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からすまる日誌 JavaScript

基本(5) innerHTML

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基本(5) innerHTML

//捕まえたものをhogeという変数に代入しなさい
var hoge = document.getElementById('hoge');
console.log(hoge);

innerHTML:
要素が持っているプロパティ、コンテンツの名前
 
hoge.innerHTML = 'PHP';
これでリストの4行目にPHPが書き出される。
  
--->test1.html
 
<DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>条件分岐</title>
<link rel="stylesheet" href="test1.css">
</head>
<body>
<h1>私の勉強する言語</h1>
<ul>
<li>HTML</li>
<li>CSS</li>
<li>JavaScript</li>
<li id="hoge"></li>
</ul>
<script src="test1.js"></script>
</body>
</html>
 
--->test1.js
 
//オブジェクト.プロパティ=値;
//捕まえたものをhogeという変数に代入しなさい
var hoge = document.getElementById('hoge');
hoge.innerHTML = 'PHP';
 

こういうのもできる
 
hoge.innerHTML = '<strong>PHP</strong>';
 

中に文字情報が埋め込めるような要素には、
innerHTMLというプロパティが必ず存在し、
そのプロパティのなかに好きな文字列を投入できる。
 

>innerHTMLの書き方
innerHTMLの書き方は次のとおりです。
 
elementには、innerHTMLで指定する要素名を記載します。
 
element.innerHTML;
 
  
>変数に指定要素のhtmlコードを代入
次のように書くことで、変数sample1に対して、指定した要素elementの全子孫htmlコードを代入します。
 
var sample1 = element.innerHTML;
 
  
指定要素に変数の値を代入
次のように書くことで、element要素の内容を削除した後、変数sample2の内容をelement要素に表示する事が可能です。
 
element.innerHTML = sample2;
 
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