//捕まえたものをhogeという変数に代入しなさい
var hoge = document.getElementById('hoge');
console.log(hoge);
innerHTML:
要素が持っているプロパティ、コンテンツの名前
hoge.innerHTML = 'PHP';
↑
これでリストの4行目にPHPが書き出される。
--->test1.html
<DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>条件分岐</title>
<link rel="stylesheet" href="test1.css">
</head>
<body>
<h1>私の勉強する言語</h1>
<ul>
<li>HTML</li>
<li>CSS</li>
<li>JavaScript</li>
<li id="hoge"></li>
</ul>
<script src="test1.js"></script>
</body>
</html>
--->test1.js
//オブジェクト.プロパティ=値;
//捕まえたものをhogeという変数に代入しなさい
var hoge = document.getElementById('hoge');
hoge.innerHTML = 'PHP';
こういうのもできる
hoge.innerHTML = '<strong>PHP</strong>';
中に文字情報が埋め込めるような要素には、
innerHTMLというプロパティが必ず存在し、
そのプロパティのなかに好きな文字列を投入できる。
>innerHTMLの書き方
innerHTMLの書き方は次のとおりです。
elementには、innerHTMLで指定する要素名を記載します。
element.innerHTML;
>変数に指定要素のhtmlコードを代入
次のように書くことで、変数sample1に対して、指定した要素elementの全子孫htmlコードを代入します。
var sample1 = element.innerHTML;
指定要素に変数の値を代入
次のように書くことで、element要素の内容を削除した後、変数sample2の内容をelement要素に表示する事が可能です。
element.innerHTML = sample2;