xampp
まずApacheとMySQLをスタートする
緑色になればよし
PID
プロセスアイディー
ウィンドウズの一番下のバーの何もないところを右クリック
→タスクマネージャー→詳細→プロセス
今何がどのように動いているか:
これを「プロセス」という。
ここで強制的にタスクを終了することもできる
アパッチはふたつタスクを動かしている
http://というプロトコルで通信しますよというのがよくあるね。
https://というのもある。
非sslとssl
それで2つあるらしい
暗号化をするかしないかで違う。
Port
ポート
情報の発着場
疑似的にポートを分けている
パケットの荷札の中にポート番号が書いていある
収集をつけやすいように。
http://www.yahoo.co.jp:80/
が正しい書式
80番ポートでやり取りしますよ
webの情報は80番でやりとりするのが普通だからいつも省いているらしい
httpポートは80ポート(まずまず固定)
443というのはssl専用ポート
sslのデフォルトのポート番号とかはないらしい。webサーバによって設定できるらしい。
パケットを受け渡しするんだったらどのみち何らかのポートを通る
絶対なにかしらのポート番号というのがある
MySQLだって通信する(web形式のときも、直のときも)ので、
デフォルトのポート番号があるらしい。これもまちまち。
アパッチのポート設定をしているところをちょっとのぞく
config
設定情報が書かれた
config -> APatch(httpd.conf)とかなんとか一番上のやつ、
これは不用意にいじると起動しなくなる
メモ帳で開けてこぴったらメモ帳は即閉じしましょう。
サクラエディタでペーストする
読んだ方がいいらしい。
見方があるらしい
#がいっぱいついているが、#の行はコメント
設定情報というより説明文に近い
Listen 80:
待ち受けをしているポート番号
お客さん来ないかなとちらちら見ている窓口に当たる