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からすまる日誌 JavaScript

基本(12) switch, for portの話

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基本(12) switch, for portの話


だからd2をconsole.logで表示させると
数字などの数値でなく、
 
d2=[object HTMLDivElement]
 
となっている。
つまりd2の中身は「(HTML上の)オブジェクト(そのもの)」であり数値や文字列ではない。
  
d2.innerHTMLにしたとき、はじめて「d2がもっているプロパティ」になる。
文字列とか数値であろう。
 
d2.innerHTML=我慢だ! 
  

switchはあまり使わない
break;だけは必ず忘れないように
 
--->
 
//-------------
//多重分岐 switch
//-------------
var channel = '暖房';//エアコンのスイッチ、初期値は暖房
var d3 = document.getElementById('hoge');
switch(channel){
case '冷房':
hoge.innerHTML = '温度を下げます';
break;
case '暖房':
hoge.innerHTML = '温度を挙げます';
break;
case '送風':
hoge.innerHTML = '送風するよ';
break;
default:
hoge.innerHTML = 'そのほか';
}
   
 
普通このくらい込み入っていると「配列」を使うらしい。
 

Linux
ルーターの内側で実行する分には問題ない。
ただしいまどきのルーターはポーター機能があって、
LANの外側に設置する特別なルーターがついているのが多い
(DMZ)非武装地帯という。
そこに接続すると、公開領域に設置したことになる。
 
ルーターのファイアウォールの内側ならLANになるし、
公開領域に設置すると「必要のないサービスをきらないと」大変なことになるらしい。
ルーズな管理者がポートをあけてると、
スパム業者とかがじゃかすかとメールを送ってたりするらしい。

必要のないポートはとめることらしい。
メールサービスのポートを開けてたりするとまずいらしい。
ルーズな管理者だとスパムメール送りだし機になれちゃったりとか。
 
 

port(ポート)

TCPというプロトコルが管理する概念。
データはひき肉のようなパケットというもので流れてくる。
受け取ったパケットには全部ポート番号の情報がついている。
たとえば110番はメール→じゃあメーラーへわたすよ
120番は動画→じゃあブラウザへわたすよ。
 

webのデフォルトポートは45番らしい。
 

ウェルノウンポート  【 well-known ports 】  well-knownポート
 
ウェルノウンポートとは、TCP/IPによる通信で利用されるTCPやUDPのポート番号のうち、
著名なサービスやプロトコルが利用するために予約されている0番から1023番のこと。
 

while文
 
↓これをやっちゃいけません
 
while(true){
 処理1;
 処理2; 
 処理3;
}
 
この結果は無限ループになる。
 

for文は圧倒的に使われるので覚えましょう。
  
var i;//ループカウンタ
for (i=0; i<20; i++){
 console.log(i);
}
 
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