だからd2をconsole.logで表示させると
数字などの数値でなく、
d2=[object HTMLDivElement]
となっている。
つまりd2の中身は「(HTML上の)オブジェクト(そのもの)」であり数値や文字列ではない。
d2.innerHTMLにしたとき、はじめて「d2がもっているプロパティ」になる。
文字列とか数値であろう。
d2.innerHTML=我慢だ!
switchはあまり使わない
break;だけは必ず忘れないように
--->
//-------------
//多重分岐 switch
//-------------
var channel = '暖房';//エアコンのスイッチ、初期値は暖房
var d3 = document.getElementById('hoge');
switch(channel){
case '冷房':
hoge.innerHTML = '温度を下げます';
break;
case '暖房':
hoge.innerHTML = '温度を挙げます';
break;
case '送風':
hoge.innerHTML = '送風するよ';
break;
default:
hoge.innerHTML = 'そのほか';
}
普通このくらい込み入っていると「配列」を使うらしい。
Linux
ルーターの内側で実行する分には問題ない。
ただしいまどきのルーターはポーター機能があって、
LANの外側に設置する特別なルーターがついているのが多い
(DMZ)非武装地帯という。
そこに接続すると、公開領域に設置したことになる。
ルーターのファイアウォールの内側ならLANになるし、
公開領域に設置すると「必要のないサービスをきらないと」大変なことになるらしい。
ルーズな管理者がポートをあけてると、
スパム業者とかがじゃかすかとメールを送ってたりするらしい。
必要のないポートはとめることらしい。
メールサービスのポートを開けてたりするとまずいらしい。
ルーズな管理者だとスパムメール送りだし機になれちゃったりとか。
port(ポート)
TCPというプロトコルが管理する概念。
データはひき肉のようなパケットというもので流れてくる。
受け取ったパケットには全部ポート番号の情報がついている。
たとえば110番はメール→じゃあメーラーへわたすよ
120番は動画→じゃあブラウザへわたすよ。
webのデフォルトポートは45番らしい。
ウェルノウンポート 【 well-known ports 】 well-knownポート
ウェルノウンポートとは、TCP/IPによる通信で利用されるTCPやUDPのポート番号のうち、
著名なサービスやプロトコルが利用するために予約されている0番から1023番のこと。
while文
↓これをやっちゃいけません
while(true){
処理1;
処理2;
処理3;
}
この結果は無限ループになる。
for文は圧倒的に使われるので覚えましょう。
var i;//ループカウンタ
for (i=0; i<20; i++){
console.log(i);
}