忍者ブログ

からすまる日誌 JavaScript

前提(4) bit数とバイト

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

前提(4) bit数とバイト

IrDA(アイアールディーエイ、Infrared Data Association)は赤外線による光無線データ通信を規格化している団体であり、またその規格そのものの名称である。 
めちゃめちゃ低速。
キーボードとか入力装置をつないだりする。
 


電卓
  
ハンバンガーアイコンでいろいろ変えられる。
→プログラマを選択
→100と入力
 
BIN(バイナリ)0110 0100
とか出てくる。
  

コンピューターにとっては、2の何乗という数が都合いい。わかりやすい。
昔、2の16乗(2^16) 65536(むこのごんざぶろう)が、excelの最終行だった(今は拡張されてる)
  
昔日本では電信ができなかった。文字数が多いから。
  
前島密(まえじまひそか)
1円切手の絵柄の人。それまで飛脚だったのを「郵便」という言葉を作った。
電信が打てないから漢字はやめたら?とかも言ってた。
→大反対にあう
→じゃあカタカナで50文字で電信打ちましょう。
  
昔は日本のPCも半角カナだけだった。
 

ビット数
信号1つのことを1bitという。
8こまとめると、8bitでなんとかの文字になる。
 
1バイト=8bit=半角英文字1文字分
 
バイトというのは情報の量の単位。
abcという3つの文字のファイルサイズは、3バイト。
 
1000文字分の情報→1000バイト
さらにその1000倍→1Mバイト
さらに→1GB
さらに→1TB
 
サクラエディタで改行をすると、
改行コードが「CR+LF」
(windowsでは両方そろってないといけないから。)
というわけで、改行は2バイトになる。
 
PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

ブログ内検索

P R