jQueryのよく使うメソッド
text
html
css
append
animate
on
attr(アトリ) ←new
attr
アトリビュート(属性)を制御・操作するためのメソッド
属性の値を書き換えたりすることができる
→
このhtmlにおいては
つまり
mainのところの「img/1.jpg」を書き変えたい。
classの値を変えるとかソースを変えるとかaltとか
いろいろ書き換えできる。
逆に「書きだす」だけじゃなくて、今現在どういう状態かを「読みだす」こともできるらしい。
setter(セッター)とgetter(ゲッター)という
値をsetするメソッド:セッターという
値をgetするメソッド:ゲッターという
jQueryのほとんどのメソッドは、このセッターとゲッターと両方できるように作られている。
console.log($('p').text());//パラメーター(()の中のこと)をなしにするとゲッターになる
→
consoleに「今現在の」「<p>の内容が」表示される
console.log($('p').text('hogehoge'));//パラメーター(()の中のこと)をhogehogeにするとセッター(書き換え)になる
→
説明文が「hogehoge」になる
$('p').attr('class','hoge');
こうすると、html側では<p>としか書いていない説明文が、
googleのElementで確認すると
<p>にclass hogeが追加されているのが確認できる
$('.main img)
mainクラスの中にあるimgという意味の記述↑
var src = $('.main img').attr('src');//ソース属性の値が知りたいですよ
console.log(src);
→
この実行結果はコンソールに
img/1.jpg
attrは、括弧の中に2つ入れると「書き換え」というセッター、
1つ入れると「呼び出し」というゲッターとして動作する
2つの例がこれ:
$('p').attr('class','hoge');//<p>にclass hogeを付与
1つの例がこれ:
var src = $('.main img').attr('src');//ソース属性の値が知りたいですよ