前回の続き
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attrはゲッターとセッターの機能がある
セッターとして:
$('.main img').attr('src','img/3.jpg');//htnlのmain imgを3に書き換え
では、サムネイル5番目を押したらトップ絵が5番目の写真になるようにしてみましょう
「サムネイル5番目を押したら」→
$('.thumb #img5').on('click',function(){
});
「トップ絵が5番目の写真になるよう書き換え」→
$('.main img').attr('src','img/5.jpg');
---
idの場合はそのページで唯一であることがわかっているので、
あえてclass名を前に書かなくてもいい。
書いてもいい。
スペースで区切るのは子孫クラスタを表すやり方。
世代が離れていてもいい(すぐ下の子供でなくても孫でもひ孫でもいい)
その場合も半角スペースは1つですむ
pもimgもそういう「要素」としてattrで操作ができる
>また、attrで属性に値を設定する場合は、
$('selector').attr('name','value');
と記述します。
上記を実行すると、selectorが持っているnameという属性の値を、attrの引数2で指定したvalueの値で上書きすることができます。
imgのsrcの書き換えは上記のattrを使用して行います。
じゃあ写真下の説明文も書き換えましょう
→
$('.main p').text('〆のお蕎麦です');
これはattrでやる必要がない。textを書き換えるだけならtextで十分。
後で読むと良い