HTMLと連動するのがJavaScript
だからJavaScriptをやるときにHTMLも打てるようになるのが必須。
何もみないで自力でひな形が書けるように!
テストに出ますよ
→
書き慣れるように何度も書く。タイピングの練習にもなるし。
DOCTYPE ドックタイプ
<html>は最上位要素。root要素ともいう。
ここで一緒に言語宣言もするのがルール。
<html lang="ja">
langはアトリビュートとかいう。値は""で囲わないといけないというルールがある
アトリビュートは半角スペースで区切って追加することができる。
<html lang="ja" hoge="foo">
hogeとかfooとかbar
→メタ構文変数という
>メタ構文変数(メタこうぶんへんすう、metasyntactic variable)
プログラミング言語の記述で使われる識別子の一種。サンプルプログラムなどで意味のない名前が必要な場合に利用される、「意味のない名前」であることが広く知られた識別子のことである。
<head>と<body>をつくったら、
<head>のなかに
<meta charset="UTF-8">
を追加。
<meta>には終了タグはない。
次に<title>を追加。
<title>JavaScript</title>
それから外部スタイルシートへのリンクを追加。
<link rel="stylesheet" href="test1.css">
<link>にも終了タグはない。
タグで囲まれたコンテンツ。
その全体を「要素(エレメント)」と呼ぶ。
要素(エレメント):
<title>JavaScript</title>
タグ
<title>
コンテンツ(中身)
JavaScript
属性(アトリビュート)
charset
値
UTF-8
デザインの対象となるもの:セレクター
body が、タイプセレクターになる。
bodyの後はたいてい半角スペースをあける。
たいていグループ化するので、波括弧で領域を指定する。あらかじめ必ず終わっておく。
body {
}
{とか、}にカーソルを持っていくと、組み合わせになっているかっこが色がつく。
body{
}
のなかは、tabキーで字下げをしましょう。
カラーコード
16進数で作られたコード。0が一番小さく、9の次がa
ひとつの桁の中に16の数を入れることができる。10に相当する部分が1文字の「a」で表現される。
11に該当するのがb
fが15
0からfまでを使って、人間が16進数を扱うときそうやって表記する。
#f63
色の要素を、16段階の表示で、R、G、Bで表現している。
これで見るとRが一番強い(値が15)
赤っぽい色だろうと想像がつく。
Rの強さがf(15)
Gの強さが6
Bの強さが3
#f63
は、
#ff6633の略。
授業ではとりあえず3桁で表記する。
グレースケールで作りたかったら、RGBの値を揃えればいい。
#333とか#cccとか
#は16進数の数ですよというサイン。
必ずつける。