JavaScriptの外部ファイルを読み込むタグを入れる。
これは必ずbody終了直前に。
ソース属性を使って読み込むファイルを指定する。
<script src="test1.js"></script>
確認やデバックをするときはコンソールオブジェクトを使う。
JSには指示の仕方が2つしかない。
オブジェクト. メソッド();
オブジェクト. プロパティ=値;
このどっちか。
必ず終了の;をつけるように。
文字は必ずシングルクォートで挟む。
console. log(おーけー);
とすると、
Uncaught ReferenceError: おーけー is not defined
デファインド(定義する)
おーけーというものは定義されていませんよ、というエラーが出る。
エラーは重大なヒント。
英語だけどがんばろう。単語で調べたほうがいい。
エラーの文章は日常的な文章ではないのでgoogle翻訳でもうまくいかないことが多い。
プログラム
まず人間の言葉で書く
↓
機械の言葉に翻訳する
人間の言葉をパーサーして機械が読めるようにするものが出てきた。
人間が書くプログラムには2種類ある。
コンパイル型:
一括翻訳。大型のプログラムはこれが多い。
インタープリタ型:
同時通訳型。一行ずつ読み込んで一行ずつ翻訳する。小型のプログラムはこれでいい。
>C言語やC++、Javaなどがコンパイラ型言語の代表とされている。
>インタープリタ型言語とは、人間がプログラミング言語で記述したソースコードを、コンピューターが実行できる機械語の形式(オブジェクトコード)へと逐次翻訳しながら、そのプログラムを実行してゆくプログラムのことである。 BASICやLisp、JavaScriptなどがこれに当たる。
いまはほとんどインタープリタ型が多い。
コンパイラ型はコンパイラーというプログラムが出版作業をしてからしか動かない。すごく高いプログラム。10万円とかする。
リナックスにはオープンソースのコンパイラがある。
JAVAはコンパイラをする。なおかつインタープリタ型で動作する。JAVAはOS上では動かず、JAVA仮想マシンというものの上で動く。JAVAだけがこの2つのどちらかに明確に所属してないという不思議な言語。
フロントエンドエンジニア:
画面を構成するインターフェイスを作るエンジニア。
いまどきのJavaScriptが使えるということ。
クライアント側で作れるということ。
サーバサイドエンジニア:
PHPとか、WEBサーバーとかデータベースサーバーとか。
LAMP(ランプ)(Linux,Apache,MySQL,PHP):
リナックス上で動かすアパッチとMySQLを使ってPHPを書く、という意味。
アパッチ(WEBサーバの名前)
MySQL(無料で使えるデータベース)
PHP
これがリナックスじゃないとwindowsでやるとWAMPになるし、MacだとMAMPになる。頭文字がいちいち変わってめんどうだね→まとめて、
xAMP(ザンプ)
と言ったりする。
JavaScriptでできること。
サーバーから受け取ったPHPのデータやCSSのデータを書き換えることができる。
PHPは登録されたデータをサーバになんちゃらするのが仕事。
非同期通信:
googleが世界で初めてやったエイジャックス。
google mapとか、検索窓にaと打つと、検索候補がリストダウンして出てくる。
aと打った瞬間に通信している
→最近aってどんな検索データが流行ってますかね?
→googleに問い合わせて
→変換する前に瞬時に出てくる。
グーグルサジェストというアプリケーション。
同期通信:
ページ全体を次いく。検索結果が新しいページで出るような。
↑
↓
非同期通信:
ページをリロードさせずに新しいデータをそこだけ書き換えている。=エイジャックス。
visualStudioCodeを入れてもいい。