animateメソッドの引数の書き方
・functionでつなぐか
・メソッドチェーンで記述するか
ですが、
メソッドチェーンで記述すると、メソッド自体は順番に終了ごとに行われるが
そのanimate本体の下の行はどんどん処理してしまう。
functionだと、別にanimateの内容じゃなくてもその部分に付け加えられるので楽。らしい。
eles=[];//初期化
をどこの行にいれるか問題
ここにいれるらしい
}else{
console.log('不一致');
eles[0].animate({'opacity':'20%'},1500,function(){//第二引数でミリ秒、第三引数でアニメが終わったら次実行
eles[0].css({'background':'#000','background-image':'url(img/fish_kue2.png)','background-size':'contain','background-repeat': 'no-repeat','opacity':'1',
'pointer-events':'auto'},);
});
eles[1].animate({'opacity':'20%'},1500,function(){
eles[1].css({'background':'#000','background-image':'url(img/fish_kue2.png)','background-size':'contain','background-repeat': 'no-repeat','opacity':'1',
'pointer-events':'auto'});
eles=[];//初期化
});
}
それでもアニメの最中にクリックすると挙動がよろしくない(3枚でもクリック出来たり)
→カードに蓋をしてクリックできないようにしよう
→でもかぶせっぱなしだとクリックできない
→重ね順を変えていけばいいらしい
z-indexというプロパティで制御するらしい。
>z-indexプロパティは、ボックスの重なりの順序を指定する際に使用します。 z-indexプロパティは、positionプロパティでstatic以外の値が指定されている要素に適用されます。
読んでおくとよさそう
もし時間があったら来週これをやるかも。