相対パス
絶対パス
webのパスはたいてい相対で書く。
HTMLでは、＝（イコール）の前後にスペースは入れないように。
【イベント駆動型プログラム】
<button>要素
ブラウザが持っている要素なので、ブラウザによってボタンのデザインはちょっと変わってくる。
<button onclick="window.alert('痛い')">書き換えます</button>
と書くのが本当だが、window.は最上位にあるので省略されることが圧倒的らしい。
→
<button onclick="alert('痛い')">書き換えます</button>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja" hoge="foo">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>JavaScript</title>
<link rel="stylesheet" href="css/test1.css">
</head>
<body>
<p id="hoge">homepage</p>
<button onclick="alert('痛い')">書き換えます</button>
<script src="test1.js"></script>
</body>
</html>
普通はこういうのは一行で書けないし長いから
「関数」にするよ。
<button onclick="document.body.style.backgroundColor='#fff'">書き換えます</button>
これで書き換えられる。
または関数を呼び出す
test1.html--->
<body>
<p id="hoge">homepage</p>
<button onclick="hoge()">書き換えます</button>
<script src="test1.js"></script>
</body>
test1.js--->
console. log('ok');
function hoge(){
console. log('呼び出されたよ');
}
イベント駆動型
ロードしたときとか
フォーカスが入ったり出たりした
ボタンを押したとかで動く
>イベント駆動型プログラミング（イベントくどうがたプログラミング、英: event-driven programming）
コンピュータプログラムが起動すると共にイベントを待機し、発生したイベントに従って受動的に処理を行うプログラミングパラダイムのこと。
来週は変数をやりましょう。
